Makunouchi Note

空腹を感じ、弁当屋へ足を運ぶ。
いろいろな弁当に目を向けながらも、何故か手に取ってしまう幕の内弁当。
所狭しとオカズの詰まったわくわく感と、必ず好きな物が入っているという安心感。
「いろいろなものが詰まっている」。そんなノート。

Makunouchi Note
2009.7

FreestyleWorkshop 20XX